あなたは今、好きな人はいますか?いない人も、いる人もいるとは思います。あなたは、どういう人を、好きになりましたか?どういう人に、恋をしていますか?どういう人と、恋愛をしていますか?
昔は、今よりももっともっと身分の差があったと思います。「身分違いの恋」とでもいいましょうか、身分が違うだけで恋愛には、とてつもない障害となりました。世界的にポピュラーな素晴らしい女優の一人である、オードリー・ヘップバーンのとても有名な作品のひとつである、「ローマの休日」は、身分違いの恋愛が描かれています。身分違いの恋愛とは、違いますが、家柄の違いで恋愛ができないということもあります。シェイクスピアの四大悲劇のひとつである「ロミオとジュリエット」は、そのような対立している家同士のために、ロミオも、ジュリエットも二人ともなくなってしまうという、悲劇が起こってしまうわけなのです。(*実は、「ロミオとジュリエット」では、ロミオの友人である、しかも、ロミオ、ジュリエットとともに血の関係のないマキュ―シオが亡くなるので、一番かわいそうなのはこのマキュ―シオだと、わたしは考えられると思っているわけなのですが…)
時代が進むに連れて、少なくともわたしたちが暮らしているここ日本では、あまり恋愛において人と人との間に壁といいますか、障害が少なくなってきました。わたしたちは、だれであろうと恋愛ができるようになっているのです。
「恋愛は障害があればあるほど、燃える。」
ともいいますが、やっぱり恋愛は障害なく、ただ好きな気持ちを好きなだけ、進んでいって欲しいとも思うのです。
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